レッスン予定カレンダー
残席1ー3月20日 基本のほ VOL 4 イカの肉詰めトマトソースなど家庭料理を自分で。
️3月の八六八ビルレッスン月曜日は南部の家庭料理のレッスンです!1人ずつ作業する過程のある実習重視のレッスンです。
ベトナム料理 基本のほ vol.5
南部の家庭料理です。
エビと豚バラ肉の甘辛炒め、山芋を擦ったものをスープ、そしてウリの漬物という昔ながらのセットメニューを通して、家庭料理の構成やベトナムでの食事の仕方についてもザクっとご紹介できたらと思っています。
他にもイカに肉を詰めてトマトソースでコトコト煮たり、菊菜のサラダを作ったりとベトナムの普段の家庭料理を、一緒に調理しながら楽しんでもらえたらと思います。
異国とはいえ、家庭料理は簡単で家でも作りやすいのが特徴。
ぜひ、ふるってご参加いただければと思います。
◼️メニュー
1ーエビと豚バラ肉の炒め煮
エビと豚バラ肉を甘辛くヌクマムで炒め煮にしたご飯どろぼう。
2ー山芋のスープ
ベトナム南部のスープで、独特のとろみがクセになる栄養たっぷりの家庭のスープ。エビと豚肉ダブルの具が出汁にもなります。紫芋のスープです。
3ーウリの漬物
本来は魚の発酵食品につけたちょっとクセのある漬物ですが、オリジナルで少したべやすい形にします。芋のスープによく合います。
4ーイカの肉詰めトマトソース
イカのワタが入っていたところに肉を詰めて、それをトマトソースで煮込むというご飯にも合うし、一品としても使える料理です。
5ー菊菜のサラダ
ベトナムらしい、ドレッシングで和えた菊菜のサラダは家庭料理の定番。
・進行具合によって終了時間が多少前後することもあります。あらかじめご了承ください。
試食せずに、料理のお持ち帰りをご希望の方は容器をお持ちください。
(今回は品数的にほぼ自分1人で作ってもらう部分と、そうじゃない部分も混在します。スープ、イカの肉詰め、サラダはご自身で。)
日時
3月20日 月曜日
10時から13時ごろまで
(進行具合によって前後します。)
参加費 各回5000円/1名
定員 各回6名まで
■場所:堺 八六八ビル カフェ奥のスペース
■持ち物:エプロン、ハンドタオル 、筆記用具
レッスン中、試食時以外はマスク着用をお願いしています。
試食せずにお料理を持ち帰る場合は容器などをお持ちください。
主催、講師 :ベトナム料理研究所 ユキ
1978年生まれ。
大阪あべの辻調理師専門学校卒業 ベトナムのホーチミン市に滞在15年、滞在中に料理の仕事、料理教室の運営に携わりつつベトナム料理を学ぶ。2014年夏に帰国。2015年より関西を中心にベトナム料理のレッスンやイベント出店、予約制の食事会などを実施中。共著に『ベトナム行ったらこれ食べよう』(誠文堂新光社)調理師、ワークショップデザイナー
お申込み、ご質問などは
info@foodlab.asia 宛て、またはIG,FBダイレクトメッセージで
(1) お名前 (2)ご住所・電話番号(電話番号、参加日当日に連絡がつくもの)
(3)連絡事項 ( 希望の日時、食べられないものの有無など何でも)をお送りください。
<::一度以上、ベトナム料理研究所のレッスンにご参加された方(直接のお申込みの場合)はお名前と電話番号のみで結構です。>
送信後2日以内に返事がない場合はメールアドレスの記載間違いなどの原因も考えられます。お手数ですが、再送をお願いいたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
・持ち物:エプロン、ハンドタオル 、筆記用具
レッスン中、試食時以外はマスクの着用をお願い致します。
その他の飛沫予防方策でも構いません。
堺八六八ビルでのレッスンは古い印刷工場をリノベーションしたカフェの奥のスペースをお借りして実施。古い木のテーブルと天井の高さがベトナムのヴィラを思わせる空間で、レッスンを楽しんでいただけます。食器はビンテージのソンベー焼きやバッチャン焼きなどを織り混ぜて使い、ベトナム料理を、より、体感していただいています。ちょっと遠いかも、と躊躇する方にもぜひ来ていただきたいと思う場所です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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