レッスンお申し込み前に
■レッスンのお申し込みの際のお願い。
■レッスンのお申し込みについて
ベトナム料理研究所主催のレッスン・ワークショップ
レッスンへのご参加はすべて予約制、先着順で受付しております。
日程をご確認の上、希望のレッスンをご予約ください。
予約方法→ 初回の方はお問い合わせフォーム もしくは
infoアットマークfoodlab.asia (アットマークを@に変えてください。)か、IGやLINE、FBなどのダイレクトメールをご利用いただき、
(1)お名前(2)お電話番号 (3)メールアドレス(4)キャンセルポリシーについて同意した旨 をお知らせください。
プライバシーポリシーについて
https://foodlab.asia/diary/67878
初回のお申し込みに際しては、レッスン代金は事前に銀行振込をお願いしています。ご理解くださいませ。
2回目以降のお申し込みについては
(1)お名前(2)お電話番号 のみで結構です。お支払いは当日現金でお願いいたします。
■レッスン・ワークショップ受講に際しての持ち物やお願い
・エプロン、ハンドタオル、筆記用具をご持参ください。
・レッスン・ワークショップ場所は基本的に開始時間30分前より開場します。定刻通りにレッスンは始めますので遅刻のないようお願いいたします。
・レッスン時間は目安ですので進行によっては早まったり遅くなったりすることがあります。
早退の希望などがある場合事前にお知らせいただければ幸いです。
・当日の連絡について
当日に遅刻などの連絡をいただいた場合、準備などに集中していてタイミングによっては返信ができないケースもございます。
電話の場合も、出られないケースもありますがSMSなどでお送りいただきましたら確認はしております。
・ハーブや料理の香りを楽しむため、強い香水などはお控えください。
・写真撮影はできますが、レッスンの進行の妨げにならない範囲でお願いします。
動画撮影と録音、他の参加者の方が写り込む撮影はご遠慮ください。
SNSなどへの投稿していただくのは問題ないのですが、レッスン内容詳細の事細かな記載はお控えください。
・原則、その場での試食をお願いしています。
持ち帰りはご自身の責任の範囲で可能です。時期にかかわらず、保冷バッグ、保冷剤、容器をお持ちください。
・レッスンやワークショップはデモンストレーション、実際の調理、盛り付け、などを順不同に行います。
片付けや、調理についてはレッスン場所の設備などに応じて、参加者の方 皆さんで満遍なくご協力をどうぞよろしくお願いします。
■キャンセルポリシーについて
・会場手配・食材準備等がありますのでご予約をキャンセルされる場合、お早めにご連絡をお願いいたします。
ご友人・ご家族など代理の方がご参加の場合には下記キャンセルチャージはかかりません。
・キャンセルチャージについては以下の通りです。 (2022年7月より)
レッスン10日前まで キャンセルチャージはかかりません。
レッスン10日-8日前(レッスン日は含みません、以下同様)のキャンセル…レッスン料金の20%
レッスン7日前ー2日前のキャンセル ・・・レッスン料金の50%
レッスン日 前日以降当日までのキャンセル…レッスン料金の100%(レシピ全部配布あり)
キャンセルチャージは指定の口座にお振り込みいただくか、次回レッスン参加時などにお支払いください。
・初回のお申し込み時、レッスン料金の事前振込みをお願いしています。
その後、お客様のご都合でキャンセルされる場合、ご入金いただいたレッスン代金は次回お申し込み時に振り替え、または
振込代金をご負担いただく形で返金します。キャンセルチャージが発生する場合は相殺にします。
・どなたでもご参加いただけます。 ただし、レッスン内容の直接的な商用利用はお控えください。
(`直接的`の意味は 具体的に書くと飲食店などでのメニュー提供のためにレシピ利用については実際利用されている方もいますし、ご自身に落とし込んで使われるのならご自由にどうぞ。
料理レッスンや集まりなどでそのままのレシピやコンテンツを用いるのはマナーとしてご遠慮くださいという意味合いです。)
ご不明・ご不安な点は何でもお問い合わせください。
上記については随時内容を見直し、変更する可能性があり大幅に変更の場合は告知致します。
・長々と書いた文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
運営している人、ちょっと神経質な人なのかな、、とか思われるかもしれませんが
割とザクっとしています。
でも、多様性のある社会になる中で `一般的な常識`がそれぞれの人によって解釈が違うとか、予測もしていなかったことなどが起きます。
レッスンを実施する際には、それぞれの参加者が安心してレッスンに参加できるように調えていくのが私の仕事でもあります。
レッスンを始めた当初はもっと文章が短かったのです。
皆さんがお互いのちょっとした配慮で、偶然一緒に居合わせるという数時間を、それぞれが楽しく過ごせるようにご協力いただければ幸いです。
ベトナム料理研究所 2023.7